小学校の頃の嬉しかった思い出(小学校時代)(#92)

まだ小学校に入学したての頃、
お腹が痛いと言って学校を休んだ。

今思えば、多分あれはズル休み。
本当に痛かったような気もするけど
学校に行けないほどではなかった、はず。

私の地域は幼稚園に行って小学校に
上がる子がほとんどだった。
友達もそのまま、給食も幼稚園と
似たようなメニューも多かったようで
みんな私より慣れてるように見えた。

幼稚園に行かず保育園に残った私には
給食で出た手巻き寿司(のようなもの)さえ
未知で、食べ方がわからなかった。
あと美味しくなかった。だから残した。

そんなこともあって”お腹は痛くなった”。

父は「何で学校行かないんだ」と怒ったけど
母が「お腹痛いんだって」と言い寝かせくれた。

それでその日は学校を休んだ。
布団の中でもぞもぞしていたら父が来た。
怒られるかなと思ったけど
「夜更かしするからだよ」と言って
布団をかけてくれてそのまま出ていった。

明日は学校行こうって思って
本当に次の日はちゃんと行けた。
それからほとんど学校を休まなかった。
皆勤賞の年もあったと思う。

あの時、自分でも休んで悪いこと
してるような気持ちがあったと思うけど
ちゃんと休んでいいんだって思えたの
嬉しかったな。

抱きしめる

くれたけ心理相談室 今月のカウンセラークエスチョン その2
(小学校入学以降)子供の頃の嬉しかった思い出を聞かせてください 

心地よい日々を

長野美峰
長野美峰
くれたけ心理相談室(東京・西新宿支部)の心理カウンセラー

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