誰かの真似をしてみても大丈夫な人、そうでない人
たとえばFacebookを開いた時。
あの人は海外を飛び回っていて
新たな出会いに感謝する人もいて
どこぞのラウンジではお茶会が開かれ
有難いことに依頼がまた入ったらしい
どこかの誰かは皆キラキラしている。
自分はこのままで良いのかな?
そんな迷いや焦りが浮かぶけれど。
それでも自分のやることは”コレ”だ
と、そう思えるものがあるなら
ほんの少しキラキラしている人たちの
真似をしてみたって良いと思う。
それで迷いが晴れるなら。
それで焦りが消えるなら。
きっと、あなたは
真似するくらいじゃブレないから。
自分の居場所に、やるべきことに
帰ってこられるはずだから。
でも、自分の”コレ”というものが
無かったり、見失ってしまうのなら、
一度、いろんな情報を遮断してみよう。
自分のやりたいこと、好きなこと、
それは自分の中にしかないから。
誰かの中には誰かの答えしかないから。
自分の核になるものが見えてきたら
少しづつ、外の世界へ触れたらいい。
そこにブレない自分が、いるでしょう?
今日も自然体で。

Array
ミュージカル・映画2019.12.10マサラ上映という新しい世界に足を踏み入れてしまった
ひと2019.11.25父のコロッケ
スポーツ・身体2019.11.19「ユルく始める」より「短期間でストイック」に
お題2019.11.13私的・流行語大賞2019(#119)