映画『ロケットマン』を見てきました

『ロケットマン』を見てきました。
エルトン・ジョンの半生を描いた映画です。

ここから先、大きなネタバレはないですが
多少、内容に触れるのでご注意ください。

 

…………

 

映画では、もちろんエルトン・ジョンの
曲がたくさん流れるのですが、思った
以上にミュージカル感あり!ミュージカル
大好きな私としては、とても楽しかった!

というのも、BGMやライブシーンで
使われる感じかなと思ってたのだけど、
歌によってちゃんと物語が進められていく
ようになっているんです。

元々ミュージカル用に作っていない
曲なのに、それが出来る。それはつまり
それだけ彼の曲が、当時の自分の心境を
率直に表してるってことなのだと思う。
あんなに物語とシンクロできない。

劇中にも「あなたの曲は素直でオープンだ」
のような台詞がありました。記憶は朧気なので正確ではないです

 

そして面白いのが、彼の曲、作詞は
エルトン・ジョン本人でないというところ。
バーニー・トーピンという人の作詞なのです。

映画にも出てきますが
彼らは20歳の頃に出会い、意気投合。
それ以来(一時、離れた時期はあったものの)
ともに楽曲を作り続けています。
ケンカも全くないのだとか。

そんなバーニーだからこそ、
エルトン本人以上に彼のことを理解し、
あれだけ彼の物語に沿った詩が書けるの
だろうな。

 

「Your Song」
エルトン・ジョンを一躍スターダムに
押し上げた名曲。歌い出しだけ誰しも
「聞いたことある!」となると思うん
ですけど、この曲が生まれるシーンは
個人的ハイライト。すごく好き。

 

エルトンとバーニー、二人の関係性を
映画でより知ったうえで、この曲の邦題
「僕の歌は君の歌」を鑑みると、本当に
素晴らしいタイトルじゃないですか!?

 

『ボヘミアンラプソディー』見た人は
監督が同じなのとテーマが似通った部分が
あることもあって結構シンクロします。

愛する人に愛してほしかった。
求めてたのは、それだけ。

幼き日のレジー少年(エルトンの本名)が
呟く「ハグして」の言葉に滲む孤独感は、
決して特別な人だから感じるものじゃない。
どんな人でも、抱えている可能性がある
寂しさだと思います。

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どれだけ愛して欲しい人が自分を見て
くれなくても、まずは自分で愛してハグ
してあげる。

親に愛されなかったとか
アダルトチルドレンだとか
自分がそんな存在のように感じている人
この映画見てみてください。あのハグのシーンをぜひ。

 

今日も自然体で。

長野美峰
長野美峰
心理カウンセラー&コーチ
自然体こそ最高の生き方。自然体こそ最強のセルフブランディング。
一人一人の持つ本来の魅力や在り方を見つけるサポートをしています。

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