まわりまわって初めにもどる

何かの企画だったりデザインだったり
文章だったり仕様だったり資料だったり。
色んな案を考えては
ああでもないこうでもないと頭を悩ませ
結局「最初のが一番良かったね」なんて
なることがある。

じゃあその”ああでもないこうでもない”
って無駄だったのだろうか、といえば
そんなことはない。

たとえ最初にこれがいいんじゃないかと
思っていたとしても、他の案も考えてみる
ことで比較対象ができる。
だからその案の良さがより理解できる。

そして、自分が悩むということは
他の人も気になることだったりする訳で。
色んな可能性を探ったうえの最終案なら
「なんでコレにしたの?」と聞かれても
きちんと理由や意図を説明できる。

自分にも人にも納得感があるということ。

これってすごく大事なことで、
例えば会議なんかで、すっごく無邪気に
「何でこれ?」「あっちはどうなの?」
と聞いてくる人がいたりするから笑

その時に、自分の言葉と納得感を持って
答えられるとそれは気持ちのいいもので、
むしろよくぞ聞いてくれました!と思う。
痛いとこ突かれて返り討ちなんてこともままありますが…

 

ああ、急がばまわれってこういうことかしら?笑

目を閉じる女性

心地よい日々を

長野美峰
長野美峰
くれたけ心理相談室(東京・西新宿支部)の心理カウンセラー

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