29年
友人の結婚式。
式の最後に、新婦の父が
ギターの弾き語りで歌を披露されました。
それだけで、とても印象的だったのですが
なんと、ご自身で作詞作曲をした
オリジナルソングで、
新婦が産まれた時から
「娘の結婚式で歌えたらいいなぁ」と
思っていたのだそうです。
29年間温めてきた願いが叶う瞬間。
その想いを想像することは、
まだ産まれてから29年の私には
おこがましいかもしれませんが
そんな願いを持てるような人になりなさい、と
教えていただいたような気がします。
さて、私は、
娘や息子の結婚式をどんな風に迎えるのか
それは、何十年後かのお楽しみ。
今日も自然体

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