目標に向かって頑張っているのに
うまくいかない、失敗ばかり、と思うあなたへ。

それ、失敗じゃなくて味見なんです。

お味噌汁

晩ご飯に、ほぼ毎回お味噌汁を作ります。
具は、ネギとかお豆腐とかワカメとか色々
味噌汁の具というお手軽なものも愛用してます。

毎晩となれば、もう何百回と作っているはず
なんですけど、まぁ、味が安定しません。
今日は薄い、昨日も薄い、その前…薄かったな

だいたい薄いんだからいい加減学習して、私!
と思うんですけどね。
料理ベタが一番やっちゃいけない、でも
一番やりたがる”目分量”が大好きなんですね。
で、小心者だから量が足りなくて薄いんだけど
飲めないほどじゃないし濃いよりはね、減塩減塩!
自分にはとびきり甘口でここまで来た訳なんですね。

 

さて…
私の味噌汁物語がこんなに長くなるとは
思わなかったんですけど
本題は(ようやく)ここからですよ!

 

理想のお味噌汁の味付け=目標

こう考えるとするならば。
まず、お味噌を入れたら味見をします、よね。
ここで味が薄かったら、お味噌を足します、よね。
そして、また味見をします、よね。
そうやって、少しずつ少しずつ、
理想の味=目標 に近づけていけばいいんです。

味見の段階で薄くても、それは失敗じゃない。
味見とはテストであり、その結果を見て
また味付けを繰り返していけばいいんです。

 

そう思うなら味見しなさい!って話しなんですが
味見なしテストなしのぶっつけ本番お味噌汁
これはですね、目標達成ではなくて
毎晩ギャンブルを楽しんでるんです言い訳
そう思えば、薄いお味噌汁も刺激的。になる。はず。

 

こんな私が言っても
説得力無いのは重々承知しておりますが
これだけは言わせてください!

この考え方はNLP(神経言語プログラミング)
という心理療法の中で提唱されている
T.O.T.Eモデルという考え方で、
目標達成のための効果的なプロセスとされているのです。

どうですか、この説得力。
困った時は偉大な先生方のお知恵を拝借するのが一番です。

T.O.T.Eモデルとは

Test(テスト)→Operate(操作)→Test(テスト)→Exit(出口)

Test(テスト)
→現在の状況と望ましい結果を比較
Operate(操作)
→現状と望ましい結果の差を埋めるための行動
Test(テスト)
→差が埋まったかどうか再び比較
Exit(出口)
→差が埋まっていれば出口に向かう=目標達成

2回目のTest(テスト)で、
まだ、差が埋まっていなければ
Operate(操作)に戻る、この繰り返し。

ですから、全ての行動に失敗はなく
差がゼロになるまでTとOを繰り返しながら
最適な行動をしていくだけなのです。

「失敗した」「うまくいかない」と
落ち込む必要なんてない、そういうことなんです。
もちろん、なかなか差が埋まらなければ
焦りや不安など、出てくるかもしれません。
でも決して、無駄なことではないんです。

 

あとは、たまには気分転換で
一か八かの賭けに出るのも楽しい、かも?
(味噌汁くらいのダメージ少なめのものがおすすめ)