ちっちゃな日常が思い出になって幸せになる(#87)

夏も近づくこの時期に、玄関を開けて
外に出ると「あ、夏の匂いがする」と
思う瞬間がある。

朝でも夜でもなく、日が傾き始める位の
時間帯で、その時必ずといっていいほど
小学生の頃、庭で作った笹舟を思い出す。
姉弟や友達、従兄弟だちと一緒に近くの
用水路に流して遊んでた。

特別なことでもない、けど必ず浮かぶ。

父も母もおじいちゃんおばあちゃんも
思い出す時は近くにいる感じがある。
実際は仕事やご飯作ってたりで多分そこにはいなかったのだけど。

悲しくないのに涙が出そうな感じ。
そんな思い出があること、そんな
思い出に変わる日常があること、
それが幸せだなって思います。

笹舟

くれたけ心理相談室 今月のカウンセラークエスチョン その1
『ちっちゃなことだけど、私にとって大きな幸せ』ってどんなことですか?

心地よい日々を

長野美峰
長野美峰
くれたけ心理相談室(東京・西新宿支部)の心理カウンセラー

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