”大切なものはぜんぶ、半径3m以内にある” −宮崎駿−

 

くれたけからのお題2つ目は”タイセツ”。

このお題を書こうと思った時、
ちょうど読んでいた本に出てきた冒頭の言葉。
CMのコピーで耳にした方も多いかもしれません。

 

今、このブログを自宅のリビングで書いています。

半径3m以内には…
寝てしまうほどお気に入りのソファに座り
木目が好きなテーブルに向かって
そこそこ高かったMacBook Airを開き
大アマゾン展で買ったヒムネオオハシカバー付きiPhoneがあり
郵便物を山と積んで
目の前には6年前のテレビがあって
窓際には頂いた花束のドライフラワーを飾り
壁には結婚の記念に買った絵がかけてある
(これがなんと、”もののけ姫”の絵なのです)

まだまだたくさんのものが、私の周りにありました。

 

”タイセツ”と聞いて一番始めに思い浮かんだ家族。
今この瞬間、私の傍には誰もいなくて一人だけれど。
家族と過ごしている”場”だったり、思い出だったり
さらに言うと、命や自然、地球、感謝、絆、歴史…

大げさかもしれないけれど
そういうものが身の回りの一つ一つに内包されていて
それが私を形作っているんだという想いが
書きながら、私の中に芽生えてくるようでした。

半径3mの中心には、常に”私”があるんですよね。

 

そんな風に、書くほどに想いが深まるようで
ブログを書くのに1ヶ月近く費やしてしまい、
”タイセツ”について、そして身近なものについて
洞察や関心、疑問、想像、といったものが
むくむくと湧き上がってきた毎日でした。

 

 

 

そうそう、この間バスに乗っていて
「なぜ、ねこバスはバスだったんだろう」って(宮崎駿繫がりで)
考え始めて、未だに考えてます笑

考える女性の後ろ姿