「知っている」と「やったことがある」は大違い。
と、知っていたはずなのに
気づかぬうちに、その罠にハマって
もったいないことをしていました…

 

焼き魚

今日の晩ご飯は焼き魚。
週に2、3回は登場しているメニューです。

ところが
以前は私、家で全く焼き魚を食べていませんでした。

それはなぜか。

「焼き魚=大変、面倒」
そう思い込んでいたからです。

大変といっても魚を捌くところではありません。
捌くなんてやろうとも考えてなかったので笑
スーパーには捌いた状態でも売っているし
干物や切り身もありますが買わなかった。

問題は「焼く」ところ。
魚焼きグリルにあったのです。

油汚れが大変、掃除が面倒、匂いも取れない。
そんなイメージが、まさに油汚れのように
頭の中にこびりついていた私。

でもですね、私は魚焼きグリルを
これまで使ったことがなかったんです。

それなのに、どこかで聞いたり見たりした
イメージが強烈にあって「知っている」と思い
さらには「やったことがある」ような気で
「焼き魚って洗うのがね〜」なんて
言っていたとは恐ろしい…

 

そんな私でしたが
釣りに連れて行ってもらったことをきっかけに
せっかくだからと、焼き魚にトライしてみました。

実際「やって」みた結果
「魚焼きグリルの掃除、案外大変じゃなかった!」

取り外しも簡単だったし、
お肉を焼いたフライパンを洗うのと同じ感覚で
洗えるし、匂いもちゃんと落ちる。
(捌くのはyoutube見ながら四苦八苦でしたが笑)

「知っている」から「やったことがある」に進化し
「知っている」と思っていたことも
思い込みだったと気づくことができたのでした。

 

今では、時間がない時や面倒な時こそ
魚を買ってきてグリルで焼いています。

今はレンジやフライパンで簡単に
魚が焼ける便利グッズもたくさんありますから
「やって」みて、やっぱり大変だと思えば
そういうものを活用したりすればいい。

良さも悪さも、実際にやってみなければ、
自分にとって良いのか悪いのかわからない。

 

もったいないことしていたなぁ、と
晩ご飯を食べながら改めて感じたのでした。