種類の違うおまんじゅうを二つ買った。

一つ目のおまんじゅうは、まぁまぁ。
二つ目のおまんじゅうは、結構良い。

もし三つ目を買っていたら、
すごく美味しいかもしれないし
全然外れだったかもしれない。

でも、誰かにとっては一つ目の
おまんじゅうが一番かもしれない。
だから存在しているわけで。

10年後の私だって、何番目の
おまんじゅうが好きか全然わからない。
好みも、合う合わないも、それぞれ。

選ぶも選ばないも。
選ばれるも選ばれないも。
おまんじゅうと一緒なのだよ。

さつま芋の六方焼き