ブッダ

内観療法をご存知でしょうか。

吉本伊信という方が開発した自己探求法で
自分の内面と静かに向き合いながら、
過去から現在までに特に深く関わった
人間関係(父母など)の中で自分がどんな
在り方をしていたのか探っていくものです。

①してもらったこと
②して返したこと
③迷惑をかけたこと

以上3つの観点から年齢順に思い出して
いきながら自己探求を深めていくことで
これからの対人関係や物事の考え方に
自然と変化をもたらします。

本来の内観療法は、日常生活から離れた
静かな環境で7日間泊まり込みで行い、
朝5時〜夜9時まで、食事、入浴、トイレ等
を除き、ひたすら内観に集中します。
これを集中内観と言います。

集中内観にトライするのは、なかなか
難しいかもしれませんが、日常の中でも
上記の3つの観点から自身を振り返って
みるのもいいかもしれません。

実際、集中内観を経験したあとも
日常内観といって30分程度でも内観を
行うことが大切なのだそうです。

一度集中して自分自身と向き合い
その後、日々継続していくことで
安定した自己を定着させていく。

内観療法、私もいつか体験して
みたいものの一つです。