いよいよ(私の中で)恒例になってきました
機械音痴な父のスマホ奮闘記『父からのメール』
過去のお話はこちら
好きこそものの 続・父からのメール

大変お待たせいたしました!
ついに新作!きましたよー!

まずはお決まりの写真。

仙人池の裏剣

もうすっかり手慣れたもので
以前は写真となればデジカメでしたが
今はもう、ほぼスマホのみのようです。

そして、この写真、めちゃめちゃ奇麗!
もしかしてネットで拾ってきた?と
疑ってしまう…笑
それはそれで、父にそんなスキルも
あったのかと却って感心しますが
『正真正銘俺が撮った!」とのこと笑

さらにさらに、
最新作はこれだけでは終わりません。

写真と一緒に一言、『Re: 仙人池の裏剣』

文字?文字!文字!?打ててるー!!!
一言のみ、その後の返信も無しのため
こちらの解読スキルも要求されますが
どうやら写真の場所を説明しているもよう。

いつのまにこんなにレベルを上げたのか。

実は、姉にいつも通り写真のみ送ったところ
『奇麗だね、どこなの?』と返信がきたと。
父も奇麗に撮れたと自画自賛でよっぽど
嬉しかったようで、今までは諦めていた
文字入力も、この時ばかりは帰宅してから
母にやり方を教えてくれと頼んだのだそう。

いくら私たちが、
簡単だよ〜、教えるよ〜、と言っても
覚えられなかった、その前に拒否だった。
でも結局、自分がやりたい!と思えば
そんなハードル、あっさり超えてくる、
こちらが拍子抜けするくらいに…笑

だから、こちらも
簡単だよ!って押し付けはせず
でも、どうせ文字は打てないから、
と決めつけもせず、どこなの?って
聞いたりしていればいいのかぁ、と
思ったのでした。

思えば、
父は頑固でやらないと言ったらやらない
そんな人だと思っていたけれど。
突然マラソンに出ると言いだして、
家族や仕事仲間全員が無理と思っていた中
しっかり時間内に完走して、
今年はタイムを上げようと意気込んでいる。
それに感化されて、
私や姉や母までも今年は走るようになり…

うーん。
スマホの使い方を教えてあげよう!などと
思っていた私ですが、もっと大切なこと、
父に教えてもらっていた、みたい。