忘れ帽子屋

ご飯を食べたお店に帽子を忘れてしまって。

なんで忘れちゃったんだろって、
ちゃんとあるかな、多分あるけど
ちょっとだけ不安な気持ちで。

お店に戻って聞いてみたら
外国人の店員さんが「ボウシ!」って
言って私の帽子を持ってきてくれた。

やっぱりあった。良かった。

その人は、ポンって軽く埃を払う
ように帽子を撫でて渡してくれた。

もちろん汚れてなんかいないのに。
丁寧に優しく、渡してくれた。

大切にしようって思った。

帽子

心地よい日々を

長野美峰
長野美峰
くれたけ心理相談室(東京・西新宿支部)の心理カウンセラー

コメントはお気軽にどうぞ