子供の頃、
取り込んだ洗濯物の山に
埋もれて寝るのが好きだった。
母が畳んで片づけてしまう前に
勢いよく飛び込んでゴロゴロ。

さっきまで干してあった洗濯物は
あったかくて、お日様の匂いがして
すっごく気持ち良かった。

というのを、ふと思い出した。

早く片づけなきゃ、とか
そういう追われるものがない
至福の瞬間。

子供の頃は、こんな風に
あれが好き、これが好きっていう
モノがたくさんあったように思う。

もしかしたら、そういうモノを
最近ちょっと忘れてる?かも。
嫌いなモノも減ったのだけど。

嫌いなモノを減らすより、
好きなモノを増やしたいし
好きなモノをもっともっと
好きになる。それがいいな。

子供たちの走る後ろ姿