時計

部屋の時計が止まっていた。
最後に電池を替えたのはいつだろう。

随分長いこと動き続けてくれたんだなぁ。
いつも目にしているはずなのに
そんな働き者のことなど意識もせず
むしろ、そんなに普段見てないなよな
なんて思ったりもしていた。

ありがとう。
気づかぬうちに、君のおかげで私は
ちゃんと時間を把握できていたんだね。

ありがとう。
君が止まって初めて気づいたよ。
まだこんな時間、まだ大丈夫、
そう思っているうちに外は真っ暗に
なってるものだって。
1日はあっという間に過ぎるって。
はぁ…

 

まぁ、おかげでFFXVはクリア出来きました!