今年の冬、スノボに行く機会がありました。

 

1年に1度行くか行かないか、

というくらいなので

そんなに上手ではないのですが。

 

スノボはまるきり初めての人も一緒だったので

下手なりに教えたりしていたら

自分の初めての時を思い出しました。

 

社会人になって初めてスノボに行って

友だちに教えてもらいながら挑戦したのですが

これが全然出来ないんです!

 

まず起き上がることができない笑

でも、初心者だからすぐに転ぶので

何度も起き上がらなくてはならず

それだけでクタクタ…

滑り出すのも本当に怖くて

全然スピードも出ていないのに

怖くて止まる、こともできず転んでしまう。

そんな状態で、初めてのスノボは

ボロボロになりながら

最後は無理やり頂上に連れて行かれて

半泣きで(ほぼお尻で)滑り降りてきました…

 

でも

今は起き上がるのも簡単だし

滑り出すのも怖くありません。

もちろん、スピードが出ると

恐怖心はありますが最初に比べたら

ずいぶん上達したんだなぁと実感しました。

 

それなのに、

一緒に行った相手から「どうやるの?」って

聞かれても全然答えられないんです。

「こんな感じで」と説明はするのですが

感覚的にしかいうことができなくて

思い返してみても気づいたらできていたような。

 

あんなに苦労したのに

全部忘れちゃってるんですね。

あんなに怖かったのに

すっかり慣れちゃってるんですね。

 

上達したことはとても嬉しいことです。

でも初めての時の気持ちや苦労も

かけがえのないことだったなぁと

その時感じました。

 

初心忘るべからず。